Written by: 2011
2010年9月11日土曜日の18時30分から、金沢市役所および金沢21世紀美術館で、構造家の佐々木睦朗氏による講義と、当時SANAAスタッフだった吉村寿博氏の案内による美術館ナイトクルーズが催されます。講義会場である市役所七階からは、美術館が見下ろせるそうです。
学会で富山に行かれる方は、金沢まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。予約はメールにて。詳細はリンクの pdf をご覧ください。100911_金沢21世紀美術館
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Mr SD Sharmaは、チャンディーガルの美術館の担当者で、ピエール・ジャンヌレと密接に仕事をしていた人です。そこで、美術館とピエール・ジャンヌレと、そしてル・コルビュジエについてインタビューをして来ました。
オフィスはチャンディーガルではなく、衛星都市のパンチクラにあって、現在も現役で仕事をしています。
インタビューで確認したかった事は、美術館の施行図の保存についてですが、本来は政府の所有物なので、持っているけど、持っていないとの返答になってしまいました。ただ、枚数は100枚以上あったそうです。
それと、ル・コルビュジエの思想と都市計画の関係ですが、ピエール・ジャンヌレがモデュロールを使っていたのは間違いないようです。他にも基本的にル・コルビュジエの思想をピエール・ジャンヌレが反映していたと言っていました。
後は、非常に哲学的な話になってしまい、正直、英語が難しくて半分くらいしか解りませんでしたが、年老いた建築家の生き方を反映した言葉は、それだけで価値があるように思われます。
反省点としては、インタビューでは、相手が思っていなかった事さえも引出すのが重要だと思いますが、語学力が原因で、そこまでは至らなかった事。事前に英語で原稿を書いたので最低限はなんとかなったのですが、話を広げ、より核心へ迫る事が難しかったです。
とは言え、自分の論文にとって最低限必要な事は聞けたので、目的は達成できました。
ちなみに写真は、同行してくれたチャンディーガル建築学校の学生と、Mr SD Sharmaです。
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